カメラはラヴ&ピース!で2021

カメラ博愛主義、レンズ開放主義のブログ

ボタンを外せ

う。

また歌のタイトルになってしまった。

 

って言うても。

知らない世代が多いですよね…西城秀樹さんの「ボタンを外せ」なんて。

書かなければわからなかったか笑

 

ちなみに、こういう歌。


www.youtube.com

めっちゃカッコいいんですけどね、ジェンダーフリーな今の時代にはそぐわない歌詞なので「当時はこんな流行歌が最新だった」くらいに見ていただければ。

 

さて本題。

僕が今愛機としているFUJIFILM GFX50Rの

「Fnボタン」

こいつらがなぜこんなにも小さく、しかも押しにくいところにあるのか?

というのが今日のテーマです。

 

まずはこちらをご覧ください。

fujifilm-dsc.com

パッと見4の「Fn1」ボタンからして、使いづらい位置にあると思いません?

少なくとも僕は撮影中、絶対に使わないです。

16の「Fn2」も実際グリップしてみると「中指」で押す位置にあるので違和感があります。

27,29,30のうち、27「Fn3」はまだ親指で押せるものの29「Fn4」30「Fn5」と押しづらさ感がアップします。中でもFn5はここにある意味が本当にわからない。

よって、何の機能も割り当てていません。

どうせファインダーから視線を離すのであれば、タッチ液晶とQボタンで十分。

 

ちなみに以前使用していたPENTAX645D(やその後継機645Z)は、手袋をしながらでも各ボタンを押し間違えたり二重に押したりしないような配置・大きさになっていました。この辺は天と地ほども違います。

 

こう書くとたまに

「じゃあ645D使えば」「ごちゃごちゃ書くなら使わなきゃいい」

というご意見と遭遇することがある(といってもスカスカに読まれていないブログなので実際に遭遇はしていません)らしいのですが、使用した感想を表してメーカーに改善を求めるのの何が悪いのか…逆に良いところもあるから使っているわけで。

何卒その辺りはご理解いただきたく。

 

ボタンついでに「シャッターレリーズボタン」についても一言。

欲を言えばEOS1DXシリーズのようにグリップの上端と軍艦部を斜めに繋いで、天面から少しスラントする位置に配してくれたら理想。でもデザイン的な制約があるなら、せめて最低限メカレリーズのネジ切りはしておいて欲しかった。そうすればライカMのようにレリーズアシストボタンを装着して面積を広げられたのに…

(あれは単なる装飾品ではなく実用アイテムです)。

 

他にも

・AFセレクトレバー横のゴミ箱ボタンが押しにくい

・SSダイヤルはロックボタンがついている(Aポジション用か?)&露出補正ダイヤルにはついていないという仕様でしかも露出補正の方が収納時に誤って回しやすい位置にある

・カメラを上から見た時に撮影情報を一発で把握するためのダイヤルならば左肩にも「電池残量と残り撮影枚数、撮影モード、Wi-Fi接続」など、ダイヤル以外の情報をアイコン表示する液晶をなぜつけなかったのか?

…など、プロ・ハイアマをターゲットユーザーとして想定する中判カメラにしてはツッコミどころ満載の操作系にはいまだに手こずります。もし開発時にこういう意見が出なかったとしたらテストカメラマンがちょっと甘すぎ、無視してデザイン決定していたら工業デザイナーが傲慢すぎ。

どちらにしても体制そのものが要・改善ではないでしょうか。

 

とりあえず

僕にとってこのカメラを使う上での一番の問題点は

ボタン小さいよ!コンデジかよ!

(ついでにジョイスティックも小さいよ!)

数を少なくしていいんで、ふた周りくらい大きくして。

に集約されます。

 

「ボタンを(いくつかレイアウトから)外せ」って、そう言う意味です。

このあたり次機種以降での改善を期待しますので。

を言い換えるなら

「こころを見せろ〜っ!」

ってことよ(しつこい)。

 

次回こそ作例貼って褒めるんだから!

期待しないで待っててね。

注意喚起

また平和じゃない話題ですが

平和にするためには防衛力も必要なんですよね。

Twitterだと感づかれるし晒しにもなるのでこっちで。

 

というわけで

 

このアカウントの人と

twitter.com

このアカウントの人

twitter.com

同一ですかね?どーだろ?

よくわかんない

 

下の方が今生きてるアカウントですけど、

もし要求されてもお金(モノ)を先に渡さないようご注意を。

そういえば上の人も「引っ越し」言ってたなぁ

ウィークリーマンションかしら?笑

中一じっだ〜い♪

タイトルが「なんのこっちゃ?」な若者よ

旺文社から昔「中一時代」という名の学習雑誌が発売されていたのじゃ。

これを見るが良い

www.youtube.com

 

見たらますます「なんのこっちゃ?」ですね。

特に126カメラとか。

 

ところが。

そんな「中一時代」が全盛だった昭和50年代後半に全力少年だった僕を

「萌えさせる」

ネーミングのレンズメーカーが太陽の没する国にあると云う。

聖徳太子か)

その名も「中一光学」!!

 

…また前置きが長い。

実は中一光学のSpeedMaster 85mm F1.2(GXマウント)を買いまして、撮ってみたインプレッションを書きたかっただけなんですが。

前置きを長くした分、結論を先に書くね。

少なくともフジG系で使うと、粗が見えすぎる

 以下、僕の感想を書きます。

 

1.操作系

絞り環がレンズの前(先端でもない微妙な位置)側にあって今までにないタイプなので、ファインダーを覗いていると左手が絞りを探してしまいます。

またその絞りはノンクリックタイプ、かつボディに連動もしないので、F値が直感ではわかりません。

逆に焦点距離を伝える接点はついているのでExifに「85mm」と記録されますが、ボディ内手ブレ補正のないカメラなので意味なし。

手に馴染まない操作系に加え、オールドレンズで撮る時と同様に、まず絞り開放でピンを合わせ、そこから好みの値まで絞って…最後にシャッターを押すまでの時間がもどかしく、赤ちゃんやペットを撮ろうと思うと相当に苦労しそう。

 

フィルター径はφ77と一般的ですが、キャップにしか書いていない不親切笑

僕は中古で買ったので実物を見てなくてなんとも言えないですが、購入時に「専用フード」があるらしいのに(焦点工房WEBサイトより)、商品写真に一枚も装着時のそれがない不思議。

きっとセットで撮ったらブサイクなのよ。

とまあ散々なのですが、質感は悪くないんだ…。

持った手触り、ピントリングのトルク感、この辺はよくできてる。

極端なのだよね、スピードマスターくんは。

 

2. 写り

あえて言おう「これはフルサイズ用レンズ」であると!(C.V. 銀河万丈

どう見たって中判のイメージサークルじゃない。

なのでフジG用を開放付近で使うと、四隅がケラれ気味になります。これはもう「周辺減光」ってレベルではありません。

解像も中心とは大きく異なってにじむわゆがむわバラけるわ。

f:id:p85f14:20210703172043j:plain

撮って出しのノンレタッチは出したくないですが証拠写真(F1.4付近)

じゃあ全然使えないか?

っていうと、そうでもない。

浅いピント面は、フジのEVFがちゃんと拾ってくれますし、常識的なF値(4.0くらい)からなら「トンネル効果」って言い張れるくらいには減光も抑えられてきます。

中心部の解像感はなかなかだし「純正の数分の一のお値段」って考えると、我慢はできちゃう…そんな写り。

f:id:p85f14:20210703172637j:plain

ちょっと絞って、最後は端っこをトリミングすればこの通り(レタッチ済)

総じてピーキーで、時々は面白い写りもするけど、常用すると失敗写真だけが溜まっていく。

みたいな?

 

てかさ。

イル◯さんやHASE◯(最後が丸じゃ伏せ字になってないじゃん笑)さんがこのレンズを褒めてる記事(動画)を見るんだけど、タイアップを鵜呑みにしないほうがいいよみんな。

彼らが「超絶うまいプロだから使いこなせる」という意見に一万歩譲って頷けたとしても、撮影会メインの休日ポトレカメラマンにこれはちょっとススメられないわ。

「スピードマスター」ではあっても、実写するまでの準備時間がかかりすぎる。

 

じゃあなぜ、僕がこいつを売り払わないか。

理由は簡単。

純正80mmも、コンタ645用80mmもめっちゃ高くて買えないから。

50~60mm域のレンズはないと困る。

F値抑えていいから、富士フイルムでこの焦点域の安いレンズ作らないかしら?

 

で、最後にまとめ

もし、このレンズで「お!」って作品が撮りたいなら

・何よりまず、時間に余裕があること

・後ろボケを整理できる場所であること

・逆光には細心の注意を払うこと

・ちょっとは絞ること

は、最低限必要と個人的に思いました。

 

んーそれにしても。

fp Lの時にもTwitterに書いたのだけれど、イ◯コ氏のいう「欠点」は別に欠点でもなんでもないんだよな。

www.youtube.com

fp Lのメカシャッターがない

SPEEDMASTERがMFレンズ

は、どっちも「あえて」でしょ。

あざとさのせいで、なんというか色の濃い商業イメージがついてるようにも思うんだけど、多分きっとソレは、僕が歳をとりすぎて斜めからしかモノを見られなくなったせいなのでしょう。

 

あの純粋だった「中一時代」

SPEEDMASTERを使って思い出すことにしょっと。

お後がよろしいようで。

 

Model : 伊倉エリナさん

愛と平和はどこにあるのか?

くっそ〜。

前回「次からカメラレビューするね」と書いたのに、また違う方向に行っちゃったぜ。

あ、あらごめんあそばせ。「くそ」は言葉が汚いですわね。

排泄物〜(以下省略)。

 

てな冗談はさておき。

 

TM21 写真展 TOKYO MODELS2021

プロの招待カメラマンと、選抜されたアマチュアカメラマンが一堂に集まった「ポートレートに特化した」写真展が現在、ギャラリールデコで開催中です。

参加するアマチュアカメラマンや、その写真のモデルさん達の熱意はTwitterでも感じていました。

ところがね?

なぜか出展するアマチュアカメラマンやモデル以外のところでイベントが「燃える」の。

(もちろん、熱意のせいじゃないよ)

 

ある招待プロカメラマンは4月も終わりになってから「締め切りの手違いで自分が満足できる新作が撮れないから出展できない」と参加を途中辞退したのだけど、ただいま期日ドン被りでご近所にて派手に個展やってるのよね。

僕、思うんだけど。

招待カメラマンに選考期間などないし、そんな“締め切り”なんてあるんかいな?

逆に締め切りまでに撮れて展示できてたら、渋谷と六本木で在廊掛け持ちするつもりだったんかいな?

単なる「ダブってごめんなさい」案件じゃないのかい?

 

また別の招待プロカメラマンは「TOKYO MODELS2020の出展作品の過半は“落第点”だった。今年はさてどうかな」という内容のツイートして炎上→削除。

上から目線もいいところだけど、そう書けるほどの圧倒的実力差があるなら、消さずに突っ張ればいいのに。

 

そして昨日。

どっかのプロカメラマンが「見に行かねえ」と書いた(これもこれでどうかと思うが)のに運営が反応して「自分より上手い作品を見たくないんだろ、ちっちゃいな笑」という内容のツイートをしてこれも炎上→削除。

言われていい気持ちがしないのもわかるけど、もう少し違う捉え方はできなかったのでしょうか?

「見たくないというあなたも、きっと来たら気が変わると思うからお待ちしてます」とか、「ちょっと悔しいのでそれを逆にイベント成功へのエネルギーに変えます」とか。

傲慢さと稚拙さしか感じなくて…びっくり。

 

そうね、市民マラソンの大きな大会に例えるなら

招待ランナーが「コンディションが整わないと大会参加者に失礼だし自分に納得がいかない」といってキャンセルしたと思ったら、大会と同じ日に自分の名前の冠がついたマラソン競技会を主催していたり、「去年は、歩いてんの?なタイムのやつばっかが走っててがっかりしたけど今年はどうなの?」と嘯いたり、「俺はこの大会出ないしテレビも見ない」と言ったランナーに公式ツイートで「おっせーからな笑」と書いてしまう…そんなとこですよ。

一般参加のランナーはみんな純粋に、いっしょに走るのを楽しみにしてるのに。

そんな不健全な大会なんて、ないよね。

なのに、マラソンではなく写真の世界にはそれが「ある」と証明してしまった。

カメラ雑誌もバタバタとなくなって、カメラも売れなくなって、この世界全体が縮小しつつあるのに、アマチュアをリードすべき立場の個人・団体は、お山の大将をいまだに気取っていられる、と。

 

あーつらい。

こんなドメスティック村社会な写真世界に、愛と平和はいつ訪れるのだろう?

と感じた昨日の出来事でした。

 

さて、気を取り直して今日は撮影会にいくぞ!

充電とぉ、SDカードぉ、レンズも本体もチェックOKっと。

次の記事こそ、撮った写真でカメラプレビューだ!

(前向き前向き〜♪)

最後のニュース

お元気ですかぁ〜?(セフィーロのCM風)

 

ここ何投稿か、歌に絡めたタイトルでブログを進めてきました。

が今回で一旦、その最終回とします。

というのも、メインのカメラを変えたのでレビューをしたいのと、あえてのアンチテーゼを張ってても、そもそも「信者」には全く注意喚起にならないと悟ったため。

そう、メンヘラと同じで「堕ちたひとはもう救えない」のですよ。

 

そこで、最後っ屁として

エビデンス貼っとくね」

というお話。

「最後のニュース」だからって、このブログが最終回じゃないですから!

まだ採算化もしてないのに(する気?)。

 

さて。

書く前にこれだけは断言しておきます。

いい加減なことを書いているプロに嫌悪感を感じたとしても、その作品まで貶そうと思うところはこれっぽっちもありません。

リスペクトは常に持つべきです。誰の写真に対してもそうですが、特に人気の写真家が作り上げる世界観なら尚更、それは何かしら人を惹きつける要素があるからで、そこを否定するつもりは更々ありません。

ただ彼ら(男性ばっかだからよぅ)のSNSでの言語による発信は

最大限好意的にみても「誇張」。

普通に言って「嘘」

悪く言えば「害悪」に他なりません。

信じちゃダメ、ゼッタイ(前も使ったな)。

 

エビデンスその1。

まずこれ。

 美しい写真を紡ぐセンスと技術をお持ちなので、非常にもったいないと思うのですが

「ミリ単位」の指示出しをどうされるのか、ちょっと興味あります。

物差しとかノギスで測るの?

屋外でそのようなことをしていたら、太陽の位置が変わって光が変化、花は花びらを飛ばし、風向きも変わり、空を雲が覆いかねず、ベスポジはベスポジでなくなるのですが。

「そういう覚悟で」くらいにしておけばいいものを。

 

じゃあさ。

仮に上の写真が、おっしゃる通りミリ単位のポージング指示だったとしましょう。

そんな繊細な彼なのに

 なぜ左端の絵画のガラスカバーに照明(天井の?)の映り込んでいるのがわからんの?

「それも計算のうち」と言われたらそれまでですけど。

 

写真って、ライブ感が大事だったりするじゃないですか。

あ!この瞬間の羽の散り具合サイコー!!って。

そしたら、細かいことなんて気にせずシャッターを切るのが本能、みたいなもの。

だから、このくらいの愛嬌があるほうが親近感も湧くじゃないですか。

そこを気取って「完全無欠」みたいな表現にするから矛盾が生じる。

 

ちなみに。

モデルさんはこういうご意見だったりすることもあるので、HASEO氏こそが正しい、というわけではないことだけでも知っていただきたく。

 みんな違ってみんないい、なんだよ、と。

 

2021年10月16日追記:

この方、反射に関しては案外無頓着なのかもしれません。

何にお怒りかは存じ上げないが、とりあえず「写り込みが激しい」。

そんなに大切なものを守りたいなら、せめてモデルさんが文字通り体を張った作品の写り込みくらいチェックしないものなのか。

釈迦に説法なので対策は書かないけど、少しの工夫で防げまっせ。

 

エビデンスその2。

スリード

 一見正しく思ってしまいがちだよね。

でも、この写真を見て文を読んだあとの「写真塾」の生徒さんが取る行動って、大体読めませんか。ポートレートのうち何枚かはパーツアップの写真を「撮らなくちゃ」という行動に駆り立てられて、逆にモデルの真のチャームポイントが見えなくなるというパターン。

だって

「混ぜなさい」

って、命令形だからさ。

 

モデルさんのチャームポイントを見極める審美眼を養い、それをより美しく撮るための技術がつき、撮る側と撮られる側の意思疎通ができて初めて、美しいものに仕上がるのがこういう写真ではないでしょうか。つまり高橋氏はそれができるということ。

惜しむらくはそれを身につけるのに苦労がなかったのか、或いはその過程を忘れたか

「こんなん撮ったらフツーの写真ばっか送られてくるだろうモデルも喜ぶで、お前らもこのくらい撮れや」としか書かないので品性や優しさを感じない。

 

あと

「フォトグラファーたちよ」って。

 

控えめに言いますが…何様?

 

最後に。

昔話を引用します。

高峰秀子さんという俳優さん(日本初のカラー映画に主演された方です)が、土門拳さんと木村伊兵衛さんにそれぞれポートレートを撮られた時の印象が書かれているところをお読みください。

kitamahokif.jugem.jp

撮影スタイルも写真の雰囲気も全く正反対ですが、どちらも高峰さんを美しくお撮りになっていることに違いはありません。だから

「どの写真が正しい」とか

「どのやり方は間違ってる」なんてことは決してない。

デジタル時代になって、いっそう自由なアプローチが可能になったのですから、安易に誰かの意見に100%自らを委ねるような撮影者だけにはなってほしくない、それがこれから写真を趣味、あるいは職業として始める方への、最後のメッセージとします。

 

あああ、そうだ。

この曲についても書きますね。

最後のニュース (Remastered 2018)

最後のニュース (Remastered 2018)

  • FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT, INC.
Amazon

 今でこそ椎名林檎&宮本浩次、米津玄師、桑田佳祐etc.といったスターがニュースのEDに楽曲を提供していますが、その元祖ともいうべき曲がこちら。

湾岸戦争の映像をバックにこの曲が流れると、なんとも言えないリアリティで迫ってくる圧力がすごかった思い出があります。

 

聞くところによると、昔井上陽水氏が大麻で捕まった際に、筑紫哲也氏が「罪は罪」としつつ、大麻合法の国家も存在する点や「歌そのものに罪があるのか」というオピニオンを展開して以来の縁で、10数年後にニュース23でのタッグが実現したのだとか。

昨今の流行りとはちと重みが違う。

歌詞を読むと完全に「フォーク」。

カニ食べ行こう〜、ハニかんで行こう〜」と同じ人が作ったとは思えません笑。

歌の映像も貼っておきます。

www.youtube.com

つーわけで。

次回からは新たなる愛機たちを使ってみてどうだったか?

の記事を書いていきますので、お楽しみに。

(いつもお読みいただいている何人かの方…ああああーん!嬉しいよぉ、見捨てないでね?)

 

お、今もう2:18だ。

それでは、おやすみなさい。

「今あなたに、Good Night♪」

 

2021.7.23追記

とりあえず

写真塾では

床の間に上がってはいけない

という一般常識について注意しないどころか、その様子の写真をを堂々とTwitterに貼っちゃうようです。仮に僕が講師なら激おこぷんぷん丸(死語)ですけどね。これじゃベスポジのためなら線路に立ち入る撮り鉄とかひまわり畑を踏み荒らす風景写真家と何ら変わらんもの。

怒らなくてもいいけど最悪、注意して下させようよ…。

現場の講師も監督講師もそのままこの写真をスルーって、そのあたりの意識が決定的に不足してるんだなあとしか。

Take a picture

しゅごい!

写真界の暗い話題を吹き飛ばすような、そのものズバリなタイトルの歌が出た!

しかも今人気絶頂のNiziUが歌っている!!

Take a picture

Take a picture

  • 発売日: 2021/03/29
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 いや待て。

MVを見ると全員スマホのライトをつけながら撮っている!!

つまりカメラは使わない。

これが、現実か(泣)。

www.youtube.com

あぁ教えてあげたい

カメラで撮った方が、特に夜は何倍も盛れることを。

 

という冗談?はさておき。

「写真を撮る」がこのように大半の人にとって「=スマホで撮る」となった現在、PENTAX K-3IIIという「APS-Cセンサーサイズ一眼レフ」が世に出る意味とは何なのか?

が今日のテーマです。

(&また他人の揚げ足取りだよ)

 

PENTAX K-3IIIとはこんなカメラだっ!

 一眼レフ全盛期にこのスペックで出てたら大騒ぎ、1.05倍100%視野率OVFだけでも気合の入り方が違います。

ところが世間どころか、カメラファンにも騒がれないんだな〜これが。

カメラ雑誌の休刊が相次ぎ、主力となるはずのネット記事もなんとなく鈍い。

特に!

ここであげる広告記事がこんなでどーすんの?と思って書いたのが、今日の本題です。

 

まずはこちらをお読みください。

デジカメWatch」私が一眼レフ“も”使う理由

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/interview/k3m3/

 

がですね…。

「本当にPENTAXがスポンサードした記事?」

って驚くのです。

 

まず第一。

4名とも現在、一眼レフとミラーレスを

「併用してない」

もう、タイトルからして違う笑

そればかりか3名はミラーレスユーザーなのでPENTAXユーザーでもないという残念さ(未だにK-01やQを使っている確率も0じゃないですが)。僅かに鹿野さんが昨年一眼レフ派に戻したと書いている程度。

もし僕がライターならせめて「K-3IIIで“再発見”した一眼レフの魅力」等、内容にタイトルを合わせるのですが。

 

次に、みなさん

「褒めてない」(苦笑)

例えば藤里氏の「泥臭い、田舎臭い」PENTAXの絵が好きって…?

「いい意味で」なんて、何でも語尾で逆説にすれば許されるってもんじゃないわ。

ところが他の方々も押し並べて「便利じゃないとこがいい」って感じなのです。

それ、褒めてます?

 

そして極めつけは

ライター・インタビュワーの質

 

多少誘導気味でもテーマに沿った答えを引き出すのが仕事でしょうに、フリースタイルすぎて「このカメラマン、言ってることおかしくね?」な内容になっちゃうのは、ライターの資質が原因でしょう。

特に藤里氏の記事。

AF-Cで測距点をジョイスティック移動させていったらカメラがいうことを聞くようになった〜MFで「触りたいところに」ピントを合わせる、のくだり。

結局AFは使えない、というジャッジでしょうか。

それに「瞳AFが不要」「そんなもの入れるからアマチュアが混乱する」は完全に余計。

(女性モデルに)キレイ可愛いと声に出さないのは「男の怠慢」ってのも表現が昭和すぎだし、「触りたいものにピントを合わせる」〜「目を触りたいとは思わない」って…完全ヤバい人になってる。

またRAWで撮らない理由が「現像しているうちに撮影時の光を忘れちゃう」って?

2000枚もの写真をプレビューしててもその時の雰囲気は思い出せるのに?

そしたら、フィルムネガを現像してコンタクトプリントしてから暗室作業で印画紙に出力、の頃なら写真家にはなれないですよね。

現像する時間があったら女の子を撮っていたいとか、ポートレートの大家がエロボケ言いたい放題だったら、界隈と個人の名誉のためにも編集段階でバッサリ落としなさいって。

 

また大村氏も変。

彼女のおっしゃる「PENTAX SPのようなKマウント機」は、僕の記憶の中に存在しないのですが。記事のチェックミスなのかアタシがバカなのか。

また若い女性は「APS-Cか一眼レフか、クラシックレンズか」を気にしない…ですか?「クラシックレンズフルサイズ教」のせいで、今やフルサイズミラーレスカメラが圧倒的人気なの、わかってんのかな?

ああもう!

 

今回もまたラブでもピースでもなくなりつつあるので、ここからは僕の考える「今あえて一眼レフで撮る理由」について書き連ねます。

もし修理可能だったら今でも645Dを使っていた位、併用に何の疑問も抱かなかった不感症…じゃなかったDDなので、5年も使っていないのに急にいいとこ話せと言われた可哀想な並木氏よりリアルな意見だと思います(また敵を増やす)。

 

1. ファインダーはアナログがいい

RAWとJPEGの違いでも触れましたが、一眼レフのOVFでは当たり前に見られる自然界の無限色が、EVFでは24bitに減色されます。またドット数とリフレッシュレートの低いEVFもまだ多く存在します。

粗い画を見せられながら撮る不自由はSD Quattro Hで嫌というほど思い知っているので(苦笑)、K-3IIIの広く明るく見やすい光学ファインダーこそ、撮影の際の大きな武器となってくれるでしょう。

 

2. カメラホールドの作法がしっかりする

一眼レフは、右手でグリップを握りカメラを操作、左手はレンズを支えながら操作するのに適した形状になっています。特にPENTAXは、フィルム時代から操作系とグリップ感に配慮したデザインであるため自然と「カメラの持ち方」が身に付くのです。

SNSで人気の女性(たまに男性も)カメラマンが、ミラーレスカメラの背面液晶をファインダー代わりにして、コンデジスマホのように左右とも肘を体から離して撮っているのを見かけますが、K-3IIIでいっぺん矯正されてほしいなぁ。

 

3. 造りの確かさ

「一眼レフの本体色100パターン」や、GRのグリップカスタマイズサービスを展開していたPENTAX RICOHらしさは、パーツ同士のぴったりした接合ラインに現れています。そんな造りの確かな防塵防滴ボディの中に、動体追従AF性能や暗所撮影性能に優れた最新の映像デバイスが組み込まれ、PENTAXが他社に先駆けて採用し熟成を重ねたSRII(ボディ内手振れ補正)も強力とくれば、250,000~260,000円の初動実売価格も納得です。

 

何といっても、キヤノンがこの分野でのやる気を失った現在、APS-C一眼レフの選択肢はほぼD500とK-3IIIしかなく、野鳥カメラマンやレースカメラマンのように「一瞬のタイムラグも許されない望遠レンズ派」にはかなり重宝されそうなのに、4人の中にそっち方面の人が誰もいない。万人にバカ売れするカメラでないのだから、せめて売りたい方面に刺さる内容にして欲しかった記事なのでした。

 

ところで話は戻るのですが。

「Take a Picture」を最初から最後まで聴いて歌詞の字面も追っても、おじさんには何にも響かなかったよ…少なくとも若い人が「若さと」とは言わねーだろ笑

 

って。

そういうこと書いてるからダメなんだよね〜ブログもSNSも。

二重(NiziU)の意味で。

 

またダジャレで締めてしまった…。

青年の主張

埼玉県 ド田舎代表 p85f14さんの主張

 

私は小さい頃、体の弱い子でした

いわゆる「虚弱体質」

行事の前に必ず熱を出し

病院へ行く途中、工場見学に行く同級生達とすれ違う有様

転校してからは一層友達もなく

集団登校の往復でランドセルを蹴られる

「いじめられっ子」

そんな自分が大人になって出会ったのが

「カメラ」

写真を撮り始めて1週間後

みるみる血行は良くなり

便秘肩こり生理痛がぴたりと止まって

それまで女性に声をかけるなんてできなかった私も

積極的になって人気声優のポトレまで撮れるようになり

今月は念願のミス日本を撮れた!

これも全て、カメラのお陰なわけだ!

 

あ、これ。

本当のことも混ぜてますが

とんねるずの曲「青年の主張」の歌詞パロディです。

 (現代の流通に乗せられないのか笑、楽天でもAmazonでもシングルの販売はなかったのでYouTubeだけ貼ります)

www.youtube.com

秋元康大先生の若かりし頃、とんねるずとの最凶タッグの過激ぶりを窺い知ることのできる一曲です。

今見るとただうるさくてウゼぇだけですが、これが「バブル前夜」ってやつ。

 

さてここからが本題。

なんで写真関係の個人の主張って、プロでも(ってかプロの方が)うるさくてウザいんですかね?

とりあえずカメラ・写真関係のオピニオンは地雷だらけ(天井に唾 笑)。

 

例えば

note.com

ワタナベさんは川島小鳥さんや梅佳代さんや浅田政志さん、そして大御所の荒木経惟さんなど人物系の写真家がフィルム撮影をしていて、それに憧れる初心者も多くいるのにそれを「ノスタルジー」とお切り捨てになる。

ほなら石井正則さんが8×10でお撮りになっているハンセン病元患者療養所の写真もノスタルジーでおまっか?

フォーマット語り(する奴ってことだよな)は苦手といいながら矛盾やん。

それと。

フィルム業界は「撮るな」などと言っていません(何度ブログに書いたか)。

特定のフィルムが消えたのは需要の消滅によるものです。

ピールアパートタイプのフィルムや4×5のインスタントはプレビューとして需要がありましたが、プロの作品に使われることはそもそも極めて稀で、デジタルバックのテザー撮影が登場して需要が消えたのです。売れてるのに突如終売にしたわけじゃない。

さらに言えば、645を超えるラージフォーマットサイズではまだフィルムが活躍しています。

デジタルという「失敗を許容し再チャレンジが容易な」カメラで撮ることをプロの道具として奨めるのは決して悪くないのに、自分が踏み入れていないかもしくは過去に切り捨てた世界を「不要」としか見なさず冒頭から喧嘩腰、上から目線かつツッコミどころ満載ってもう

ナニコイテンノコノオッサン

…あ、宇宙から謎のメッセージが。

 

次の例

 

takahashiさんは冒頭に「言葉も考え方も自由で良くね」と書きながら「誰かに文句言ってる人の自由」は否定していらっしゃる。僅か200字の表現で矛盾を起こせる奇跡。

「イライラ」以下がなければいいツイートだったのに。

というか「自分」って何回出てくるん?

カナリノジブンスキヤナコノオッサン

…ああ、また宇宙から謎のメッセージが。

 

お二人の撮られる表現世界は評価されて然るべきだけど、だからってこれらの文を素直に「おっしゃる通り」とは受け入れられないな。

とりあえず。

写真の撮り方(特にマインドとかいう不確実のもの)なんて今どき「誰かに教わる」だけ損だと思うのよね。だから写真系オンラインサロンなんて入っても

「いいことなっいぞ〜ミスター○〜ナッツ♪」

 

さて次はそれと全く逆の例

上からじゃないので初心者が信じそうなトンデモ説。

www.youtube.com

JPEGはカレー」「RAWはカレーのレシピ」

インドジンモビックリ!

この説明で「わかった」って??

RAWもJPEGも両方画像ですけど、カレーは食えてもレシピは食えないよね。

やば!俺までカレーに引っ張られた笑

 

批判なら誰でも書けるって思われるのも癪なので、文字だけですがちょっと説明します。

 

自然界の色数はいうまでもなく、無限です。

これをカメラで撮影する時、イメージセンサー上の画素一個ごとに当たる光を三原色(Red,Green,Blue)それぞれ256段階~65536段階の色深度へとデジタル変換します。これにカメラの設定などを加えたものがRAW記録データです。

色深度の細かい説明は割愛しますがRAWは情報量が多く、メーカーごとにバラバラの設定も含んでいるので、これを汎用性の高い「JPEG」という規格で、定められた256段階の色深度に減らすと同時に、画素ごとに独立していた大量のデータを軽量化(圧縮)します。これがJPEG記録データです。

このJPEGデータは汎用性ゆえに(例えばほとんどのWEBブラウザで表示できる)、多くの機器で扱えるしプリントもできる、という仕組み。

 

数字や規格が難しいなら、絵で例えてみます

「同じ人が同じ物体をカラーで描く絵」

と言っても、色鉛筆なのか油絵具なのかサインペンなのかで全く画風は変わりますし、同じ色鉛筆でもステッドラーの100色とサクラクーピーの32色では異なります(カメラのレンズとセンサーと映像エンジンに相当)。また使用する紙とキャンバスサイズでも出来上がりが違うのです(画素数に相当)。

それらの原画(RAWに相当)を同じ「A4」に統一して印刷製本(JPEGに相当)したとしましょう。

原画が何色で描かれようが基本インキはCMYKの4色しか使われないため、細かい光沢感や質感は損なわれますし正確な復元はできません。かといってプリントがダメなわけではなく、原画は取り扱いに慎重を期しますが、製本した絵は手軽に見られます。

また原画が大きなキャンバスだったら繊細な表現に、小さな画用紙を拡大したのなら少々ぼやけた印象になります。

 

これだけの話。

カレーカレーと何分喋ってんの。

あと肝心なこと

「どっちがいいの?」がそもそも違う。

RAWは画像素材として優れ、JPEGは配布・公開・印刷への汎用性と軽さの利点があります。それぞれの良さを知るならこんなタイトルはつけません。例え「そう聞かれたから」としても。

 

フィルム時代は化学と光学の知識がないと、印画紙に焼いて見せることすらできなかった不自由から、せっかくデジタル技術が解き放ってくれたのに、その恩恵を受けた先達が、狭い視野や間違った知識を刷り込むって?

そんなリスクは全部リープするのがオススメ。少なくともまともに聞くこたぁねえや。

 

なのにSNSやってると誰かが「いいね」してTLへ流れてきたり、YouTubeなどは頼みもしないのに「おすすめ」してくるので、見たくなくても目に入る厄介さを回避するには究極、自分がSNSを辞めるしかないのでしょうか?

いやもう一つ手があるのですが…皆様のご協力が必要なのですよね。

「いい写真撮る人がいいこと言うとは限らないので、条件反射で「いいね・高評価」しないで」ってやつ。

無理かな〜?でも言い続けるね。 

以上、田舎者の主張でした。

 

(写真を志す)青年よ〜、せいねんよ〜、迷うことなかれ〜。

思うままに、いま進め〜!

小室さんばりの長い説明しか書けないオッサンでも、本当に美女が撮れるという証拠。

f:id:p85f14:20210417174057j:plain

モデル:青木胡杜音さん カメラ:SIGMA fp レンズ:SIGMA105mmF1.4 DG Art